今年の送辞は、在校生から卒業生へ贈る歌として「ベストフレンド」を歌いました。
歌声に包まれる中、涙ぐむ場面もあり、それぞれが高校生活でのつらかったことや楽しかったこと、たくさんの思い出を胸に思い浮かべながら聴いていたことと思います。
皆さんは、この高校生活の中で、苦手なことにも一つひとつ挑戦し、大きく成長されました。
その姿を間近で見てきた私たち職員は、いつも皆さんの頑張りに元気をもらっていました。
学校のおやつタイムに、コーヒーを淹れながら交わした何気ない会話。
みんなの笑い声やジョーク。
その一つひとつが、今となってはとても愛おしい思い出です。
これから先も、皆さんに素敵な出会いがたくさん訪れることを願っています。
そして、職員として皆さんに一つだけお願いがあります。
それは、これまで支えてくださった親御さんへの感謝を、これからはぜひ行動で返していってほしいということです。
また、これからは自分のためだけでなく、家族でも友人でも、誰でもいいので、大切な人を見つけ、その人のために一生懸命頑張れる人になってほしいと思います。
いつか大人になり、社会人になったときに、ふと高校生活の楽しかった日々を思い出してくれたら嬉しいです。
そして、その時についでにまた八尾学へ立ち寄ってもらえたら、そんなに嬉しいことはありません。
最後になりましたが、保護者の皆様のご協力があったからこそ、この3年間をともに歩むことができました。
職員一同、心より感謝申し上げます。


